メッケル憩室-体験記 シーズン2 VOL4~仏の顔も3度まで。手術、、するかな。。

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こんにちは、穴あきです。

 

今みなさんがこの記事を見てるということは、僕はまだ生きています。

 

前回メッケル憩室から2度目の出血を起こし、医者に行くも、手術時のリスクを聞いてビビッて逃げ出してから約3年の月日が流れました。

 

逃げ出した当初は心のどこかで、また出血が起こったらやだなと思ってはいましたが、1年たち、2年たち、3年たち、すっかりメッケル憩室の事は忘れていました。

 

しかし、神はまたも我に試練を与えるのです。

 

そうです。

 

また出血しました。

 

しかも年が明けて、早々に。

 

死ぬかと思いました。

 

ほんとに死ぬかと思いました。

 

出血の前兆は前回と同じです。

 

徐々に出血が始まり。最初の出血から数時間後、大量に出血しました。

 

前回も、出血した時に一気に血の気が引いて、心臓がバクバクしましたが

 

今回はさらに強烈にバクバクしました。

頭痛も、吐き気も数倍の苦しみでした。

 

トイレで出血したのですが、怖さを紛らわす為に持っていたスマホを持つ気力もなく放り投げ

 

「死ぬぅ、、死ぬぅ、、」

 

と言いながら、風呂場に行って倒れていました。

 

でかいのが来たから、もう出血はしないはず、なんとか乗り切ろう

 

神に祈りながら、時間が過ぎ、楽になるのを待ちます。

 

でも何かが違います。前回より明らかに弱っています。

 

前回は数十分もすれば立ち上がれたのですが、今回は立ち上がるとすぐに気持ち悪くなり、横になってしまいます。

 

貧血の症状がかなりひどいのでしょう。

 

椅子に座ってもダメです。完全に横にならないと、めまいがします。

 

結局、1週間くらい、その状態が続きました。

 

病院に行かなかったのか?

 

………

 

(察して下さい)

 

出血してから1カ月くらいたった頃から、寝ようとすると足がビクンとなって寝れない日々が続きました。

無意識に体が動くやつです。

 

あまりにも症状がひどいので、病院に行きました。

 

先生は、その時の動画でもあれば、何が原因がわかると思うと言いました。

で、念のため採血して1週間後にまた病院に行きました。

 

すると、採決の結果を見た先生が

 

「なにこれ!?ほんとにあってんの?」

 

かなり驚いてそう言いました。

 

「赤血球の数がありえないくらい低いけど、まちがいじゃなのかな」

 

「あ、」

 

「すいません、心当たりがあります。。。。」

 

出血の事を話しました。

どうやら足のびくつきは貧血からきていたようです。

 

「ていうか大丈夫?この数値だと普通、まともに生活できないよ」

 

相当やばいようです。

 

身体が貧血状態に慣れていたんでしょう。

 

鉄材を貰ったら、すぐ症状は治りました。

 

「手術、してみたら?」

 

 

はい。

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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