メッケル憩室-体験記 Vol2~緊急外来

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さて前回の続きです。

病院に行って先生に症状を伝えました。

採血、直腸内触診(普通の状態なら緊張するんでしょうが、体力がなくフラフラなのでなされるがまま)をする。

採血の結果…

 

先生「はい、入院です」

 

僕「え?…」

 

僕「あ…ちょっと荷物取りに家戻っていいですか?」

先生「いや ダメです」

僕「…」

 

この瞬間、僕の生活範囲は立○市内(家~駅南口半径100M)→病院内になりました。

 

検査結果は重度の貧血状態。

はっきり覚えてないですが、赤血球だかなんかの数値が成人男性の正常値をはるかに下回っていて、本来ないといけない値の4分の1とかそんな感じでした。

次また出血したら命に関わると
さらに輸血をするので同意書にサインしてくれと

「ゆ、輸血!?」

そんなにやばいのか…
まあしょうがない、ペンを手に取り書かれている内容を確認すると、、

 

ふむふむ、えー輸血をして、ほにゃらら等、、に感染しても、、自己責任です、、、か。

 

感染!?、、そうだよな、なんか聞いたこともあったな、、自己責任!?、、これが大人の世界か。。。

「えー そんなことになったら(゜.゜) でも輸血しないと危険、、、でも今は出血してない。。」

もしこれが自分じゃなかったら、家族や友人が同じ状況だったら、たとえ感染のリスクがあっても輸血を進めたかもしれません。ほぼ緊急事態です。

 

僕「あの、やっぱ輸血しなくてもいいですかね?」

医者もこの時点では強制はできないのか、

先生「わかりました、でももし次また出血が確認されたら強制的に輸血します、いいですね」

 

かくして僕の入院生活が始まるのでした。

車椅子に乗って病室に移動です。

待ってた友達に

僕「入院(笑)」

友達「まじかよ」

続く

次回は初(ちっちゃいころ入院したことがあるけどほぼ記憶なし)の入院生活の様子、検査の様子をお伝えしていきます。

その3

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