「チャットレディ 偽りの代償」レビュー&見どころ

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作品情報

原題:Cam Girl
監督:ミルカ・ヴィオラ
制作年:2014年
上映時間:91分
制作国:イタリア
ジャンル:サスペンス/ミステリー

予告編

キャスト

アントニア・リスコヴァ
アレッシア・ピオヴァン
スヴェヴァ・アルヴィティ
イラリア・カポーニ

レビュー&見どころ

1.仕事運のない女がチャットレディの会社を立ち上げる

広告業界で職を得ようと、研修期間に必死に頑張り結果を出すも、正社員にしてくれるはずが、フリーランの契約を持ちかけられ断念、アイデアだけ奪われる。

仲のいい仲間に愚痴っていると、そのうちの1人がチャットレディの仕事をしていたが、給料が遅延しているとのこと。

それを聞き、みんなでチャットレディの会社を立ち上げようと決意する。

 

2.サイトの運営を学ぶ、SEO対策も学ぶ

元の会社の同僚にサイトの運営方法を学びます。

サーバの運用費や広告費のこと。

サーバは1台だけにして広告費も抑える方法、もう一つはサーバを複数台構成にして広告費もつっこむ方法。

検索キーワードにおけるサイトの上位化や、有名サイトに広告を出しまくると、1万~2万ユーロかかるとのこと。1ユーロ:140.115485 円(2015年6月10日現在)

そんな金はないと伝えるが、初期投資は大事だと言われる。

弁護士にも会い、法の目をかいくぐる方法を教えてもらう。イタリアでは違法行為なので、海外に会社を作ることになる。

 

3.チャットレディを集め、待遇も良くする

行きつけのレストランのウェイターや既にチャットレディをしている子が知り合い(主人公の女は想定外だったようだが)をたくさん呼んで、女の子の取り分も60%と、他のサイトに比べ高待遇に設定する。

 

4.出だしは好調、さらに投資を行う

出だしは好調でさらに利益を出すためにアプリを作らないかと勧められ、投資を行う。

 

5.チャットレディの勤務態度がよくなかったり、身内のトラブルで徐々に客が離れていく

金持ちの客と仲良くなって実際に会ってしまったり、恋人に仕事がばれて、精神的に病んだりと出勤状況がよろしくないこともあり、売り上げが落ちていく。

 

6.サイトの検索順位が落ちてしまう。

売上が減ったことで広告費を捻出できず、検索順位が落ち、さらに売り上げが落ちるという負のスパイラルに陥る。協力してくれいた元同僚にも、別のサイトを立ち上げると言われ裏切られる。

 

7.家族に仕事がばれる

広告会社に正社員で働いていると家族にウソをついていたが、妹にサイトを発見さればれてしまう。

落ち込む。

 

8.給料が払えなくなり、レディが次々と去っていく

高待遇があだとなり、給料が支払えなくなります。結局別のサイトと同じことをしていまいます。

 

9.レディの1人が危険な客に殺されてしまう

元ウェイターの女の子がストーカーになりそうな気持ち悪い客に脅されてしまいます。

ブラックリストに載せようかと相談されるも大金を払う上客なので、頑張って相手をすることに決めます。

ストリップバーのような所に出かけ売春しようとすると、何故かその客が現われ、首をしめられ殺されてしまいます。こいつイカれてます。

なんで居場所が分かったんでしょうか。観ててわかりませんでした。

 

10.あきらめる

みんな離れ離れになり、3か月後のテロップが出て、また面接してるシーンになります。

「前はどんな仕事を?」と聞かれ、何も答えないシーンで終了です。

 

まとめ

チャットレディのエロいシーンが満載の映画なのかなと思っていましたが、イメージと違いました。

ちょっとはあるけど。

サイト立ち上げの時にサーバやら広告どうするとやら出てきてちょっと面白かったです。

けっこう真面目な映画でしたね。

☆☆☆☆★ 星4つ!

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