「オズ はじまりの戦い」オズって魔法使いじゃなかったの?穴あき映画レビュー

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作品情報

原題:Oz the Great and Powerful
監督:サム・ライミ
制作年:2013年
上映時間:131分
制作国:アメリカ
ジャンル:アクション/アドベンチャー/SF/ファンタジー

予告

キャスト

オズ役:ジェームズ・フランコ
セオドラ役:ミラ・クニス
エヴァノラ役:レイチェル・ワイズ
グリンダ役:ミシェル・ウィリアムズ

レビュー

今日の映画は「オズ はじまりの戦い」です。
 
「オズの魔法使い」ってトトロ並みにみんな知ってるんじゃないですかね。
 
僕も名前は知ってたけど、関連する映画とか本をまったく観たことがなかったので、初オズです。
 
今作では「オズの魔法使いの」前の話、若き日のオズを描いているようです。

 

 

映画が始まるやいなや衝撃の事実が判明します。

 

 

 

なんと、オズは魔法使いではなかったのです!

 

 

 

完全に騙されてました。物語の中でも自分でペテン師だと言っています。
 
よくみたら悪そうな顔してます。しかもイケメンなんでかなり上級のペテン師です。
R指定じゃないのが信じられません。日本はペテン国家になってしまうのでしょうか。
 
「知らなきゃよかった○○な話」に入れてもいいと思います。
 
さらに生粋の女好きと見えます。まあ男だからしょうがありませんが、手当たり次第に荒らしているようなのでトラブルが絶えないようです。
 
でもしょうがないです。これが事実です。前を向いて進みましょう。

 
 
また、最初は昔の白黒映画風なシーンで始まります。
 
あれ?昔の映画?と思わないように注意してください。演出です。
 
ペテン行為を働いて金を稼いでいたオズですが、
 
竜巻に巻き込まれて不思議の国に紛れ込んでしまうのです。
 

不思議の国のアリスでアリスが穴に落っこちるのと同じです。
 
そこで、出会ったかわいい魔法使いセオドラ(ミラ・クニス)に出会い、自分が国の抱えている問題を解決すると言い伝えられている魔法使いであると勘違いされます。
 
当然、ペテン師で女たらしのオズは「ま、まあね、そうだよ、俺が魔法使いだよ」的な事を言って、その後ダンスしてキスします。
 
国を助けてくれとエメラルド城に連れて行かれセオドラの姉さんとしてエヴァノラ(レイチェル・ワイズ)と会います。
 
オズはエヴァノラも口説こうとします。悪いやつです。
 
 
王になってくれと言われウハウハ状態のオズですが、王位に着く条件として悪い魔法使いを退治してくれとお願いされます。
 
しぶしぶ悪い魔法使いを退治するために旅に出ます。エメラルド城に行く途中に食虫植物につかまっていた猿の何とかてやつを仲間にしたオズは、途中で新たに陶器で出来た女の子も仲間にします。
 
完全にサルカニ合戦か桃太郎を彷彿とさせます。
 
ちなみに猿を仲間にする時もオズは汚い手口で仲間にしてます。ほんと悪いやっちゃ。
 
 
悪い魔法使いがいる屋敷にたどり着き、力の源である杖を盗もうとするのですが、見つかります。
しかし、そこで悪い魔法使いのグリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)から本当の悪玉は姉さんのエヴァノラであると告げられます。
 
その様子をエヴァノラが水晶で覗いていて、ムキーとキレていたので悪玉確定です。
 
ちなみにグリンダもかわいいです。個人的には
 
グリンダ>セオドラ>エヴァノラかな。
 
その後、セオドラは姉さんに騙され自身も悪魔と化してしまいます。
 
ただ、そのキッカケを作ったのが姉さんの誘導もあったとは言えオズの女ったらしが原因なので、この話の中で一番かわいそうなのはセオドラです。最後まで悪魔のままですからね。
 
最後はハッピーエンドで終わりますが、オズの犯した罪は一生消えないでしょう。
 
 
オズはグリンダに魔法で守られた城下町に行き、そこでペテン師の自分に何が出来るのかということを悟り、エヴァノラ率いる悪いやつらを倒すべく作戦を練って、最終的にはエメラルド城を取り戻します。
 
最後グリンダとキスしていい話にもっていこうとしますが、僕は騙されませんよ。
 
 

こいつはねぇ

稀代の悪ですよ!
 
 

初めてのオズですが、楽しかったです。まあディズニーだしね。

☆☆☆☆★ 星4つ!

 

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