「イノセント・ガーデン」狂気に満ちた官能サスペンス。映像と音がイケてます。

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作品情報

原題:Stoker
監督:パク・チャヌク
制作年:2013年
上映時間:99分
制作国:アメリカ
ジャンル:サスペンス/ミステリー

予告

キャスト

ミア・ワシコウスカ
ニコール・キッドマン
マシュー・グード
ダーモット・マロニー
ジャッキー・ウィーヴァー

レビュー(そこそこネタバレあり)

父親が亡くなり、長年消息不明だった叔父のチャーリーが葬儀に現れます。
そして母親が彼の事を気に入り、一緒に暮らし始めます。

官能サスペンスです。狂気です。

 

イノセントガーデンの狂気なところはこれだ!

1.監督がパク・チャヌク

韓国映画界の鬼才と言われているようです。「オールド・ボーイ」が有名なようです、名前は聞いたことあるぞ。
恐らく普通の人ではないでしょう。パクチソンと鬼を足して2で割ってヌンチャクを持っている感じだと思います。

2.冒頭から惹きつけられる

意味深な演出で始まります。ちょっとかっこいいです。
ミステリー感満載です。主人公の女の子の語りが入ります。
ラストシーンはこの冒頭のシーンの続きになります。

3.ミア・ワシコウスカ演じるインディアがクレイジー(その1)

友達がいなさそうな感じで、同級生の男子からも軽く性的ないやがらせを受けるもシカト。
その後通り道で絡まれた際、相手が殴りかかってきた瞬間、こぶしを鉛筆で突き刺す。

4.ニコール・キッドマン演じるイヴリンがクレイジー

夫が亡くなるも、その身内であるチャーリーといい感じなる。
抱かれたいオーラを出しまくる。
一緒に出掛ける。

その後、チャーリーの正体に気づいていながらも、一緒に住むのをやめようとはしない。

娘のインディアの事が嫌いぽい。

5.マシュー・グード演じる叔父のチャーリーが超クレイジー

自分の正体を知っている人間を次々と殺していく。
死体を地下の冷凍庫にしまい、そこにインディアにアイスをしまってくれないかとお願いしちゃう。
戻ってきて大丈夫かと声をかける始末。

人を殺すことをなんとも思っていない。

6.ミア・ワシコウスカ演じるインディアがクレイジー(その2)

インディアをレイプしようとした同級生(インディアがその気にさせるも拒否したため)が助けに来た叔父にベルトで首をおられるが、そのシーンを想像して自慰行為を行う。

そんな叔父に対して普通に接する。

7.父親を殺したのは叔父のチャーリー

チャーリーは精神病院に入っていました。
そして父親が退院する際に迎えに行きます。
そして金や住まいを用意するも、一緒に住めないと分かったチャーリーは発狂し父親を石で殴り殺したのです。

8.みんなチャーリーの正体に気づくも動じない

インディアは一度、警察に通報しようとするも、普通に接する。
警察を追い返したあとも、また来たらどうする的な発言をする。

一緒に旅に出ようと言われ同意しちゃう。

9.殺戮に快感を覚えてしまう

母親のイヴリンがチャーリーに対して、きつくあたった為、ベルトで首をエビぞり体系からへし折られそうになる。
チャーリーは殺すところを見ろとインディアを呼ぶが、銃を持ったインディアに打ち殺される。

インディアは、車にのり、どこかへ旅立つ、途中、スピード違反で止めてきた警官ののど元にはさみを突き付け、銃でとどめをさす、これが冒頭のシーン。

10.ウェントワース・ミラーが脚本

「プリズン・ブレイク」の主演ウェントワース・ミラーが脚本を手がけたそうです。

まとめ

エロさがありますが、実際そういったシーンは、ほとんどありません。

シャワーでの自慰行為くらいでしょうか。

殺人のシーンも、はっきりとは描写されておりません。

しかし、雰囲気はバンバン伝わりますし、全体を通してとても惹きつけられます。

映像も綺麗だし、サントラも気になります。

そして、みんなイカれております。

 

☆☆☆★★ 星4つ

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