「300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~」レビュー

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[300<スリーハンドレッド>]の続編です。

舞台は前作でレオニダス達が戦っていた同時期に別の場所でもペルシャ軍との戦いが行われていたというもの。

前作の前後が描かれています。

前作のレビューはこちら

今回はギリシャ連合を率いるテミストクレス将軍が主役です。

ネタバレあり

作品情報

原題:300: Rise of an Empire
監督:ノーム・ムーロ
制作年:2014年
上映時間:103分
制作国:アメリカ
ジャンル:アクション

予告

キャスト

サリヴァン・ステイプルトン
エヴァ・グリーン
レナ・ヘディ
ハンス・マシソン
ロドリゴ・サントロ
カラン・マルヴェイ
デヴィッド・ウェナム

300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~のここがすごい!

1.レオニダスだけじゃなかった!もう一人のカリスマ、テミストクレス

ペルシャ軍が攻めてくるとわかった時、レオニダス王の治めるスパルタに一人の男が尋ねてきました。

ギリシャ連合を率いるテミストクレス将軍です。

スパルタにも協力を求めますが、彼らはそれを拒否します。

そしてテミストクレスはペルシャ軍と戦います。

2.戦いの舞台は海!海軍同士の激しい戦い

前作のスパルタ軍は陸での戦いですが、今回は海上です。

船の規模はペルシャ軍が圧倒しています。

しかしテミストクレス率いるギリシャ連合は戦術でペルシャ軍の船を次々と沈めていきます。

肉弾戦もギリシャ連合の方が一枚上手です。

3.ペルシャの海軍を率いる女はギリシャ生まれのアルテミシア

前回、ペルシャ軍を率いているのは自称神のクセルクセスでした。

今作では、彼が神に至った経緯が描かれていますが、それは後程。

アルテミシアはギリシャ生まれのギリシャ人です。

しかし、家族が残忍な方法で殺され、自身も奴隷にされ虐待されたあげく、道に放置されてしまったのです。

そこにペルシャの使者が通りかかり、彼女を連れて帰ります。

ペルシャの王は彼女を兵士として育て、忠誠を誓っていることから右腕として傍に置いたのです。

4.クセルクセスの神誕生の経緯が明らかに

前作でペルシャの王であり、自称神を謳っていたクセルクセス。

彼がなぜ神になったのかが今作で描かれています。

この戦いの以前、彼は父でありペルシャの王と一緒にギリシャ軍と戦っていました。

その時に、テミストクレスの放った矢が王に突き刺さり、その後亡くなりました。

王の最後の言葉はギリシャとは関わるなといった趣旨のものでした。

途方に暮れていたクセルクセスでしたが、その時にギリシャに立ち向かうよう仄めかし、邪魔になりそうな王の側近を次々と暗殺したのがアルテミシアです。

荒野を彷徨い、ふと入った洞窟には魔術師がいます。その中でクセルクセスは神となったのです。

5.アルテミスの妖艶な誘惑!

前作でもクセルクセスがレオニダスに降伏を求めていましたが、今作でも手ごわいテミストクレスに対してアルテミシアが降伏を求めます。

テミストクレスを自身の船に呼び、身体を寄せて誘惑します。

すると、テミストクレスはアルテミシアを抱き寄せ、おっぱじめてしまうのです!!

まさか、降伏!?

しかし、行為の最中に降伏の確認をしたアルテミシアに対してクセルクセスはNOと言います。

やりたい気持ちはあったようです(笑)

そして切れたアルテミシアは次の戦いでギリシャ軍の船に火を放ち撤退させます。

6.絶対絶命のギリシャ軍、しかし再度団結し戦うことを決意

アルテミシアの怒りの火攻撃により多くの仲間と船を失ったギリシャ軍はテミストクレスに対する信頼も揺らいでしまいます。

さらにレオニダス率いる300人のスパルタ兵が敗れたとの情報も入ってきます。

そしてテミストクレスは最後の戦いを挑むべく、近隣に更なる協力を求めます。

当初は断られたスパルタにも再度お願いするも、レオニダスの死に打ちひしがれている王妃にはもう戦いはしないと告げられます。

結局、大きな協力を得られなかったテミストクレスですが、またも最後まで戦い抜くことを宣言し、周りも彼に付いていく決意を固めます。

7.形勢逆転!スパルタや近隣の大群がテミストクレスを援護!

最後の戦いの中で、テミストクレスとアルテミシアの一騎打ちが始まります。

テミストクレスがアルテミシアの首をとらえそうになり、彼女に対する勝利が見えるも、ギリシャ軍はペルシャ軍に圧倒されており、負けは確実とみられます。

しかし、その時、後方から大量の船が見えてきました。

そうです、スパルタ王妃が大量の海軍を引き連れ応援に駆け付けたのです。

他の近隣の海軍も同様に駆けつけます。

クライマックスです。

そして、テミストクレスはアルテミシアを剣でつきさし、スパルタ王妃たちと残りのペルシャ軍に立ち向かうところで物語は終わりました。

まとめ

最後みんなが助けに来たシーンはいい気分でしたね。

あとはアルテミシアのエロさも楽しめた作品でした(笑)

☆☆☆☆★ 星4つ

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