「トランセンデンス」見どころ&レビュー

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ジョニーデップがコンピューターの中に入ってしまうSF映画です。

ネタバレあり

作品情報

原題:Transcendence
監督:ウォーリー・フィスター
制作年:2014年
上映時間:120分
制作国:アメリカ
ジャンル:SF

予告

キャスト

ジョニー・デップ
モーガン・フリーマン
ポール・ベタニー
レベッカ・ホール
キリアン・マーフィ
ケイト・マーラ
コール・ハウザー

トランセンデンスのここが見どころ!

1.オープニングでいきなり、キーボードをドアストッパー代わりに使っている

しょっぱなから、もうパソコンが使い物にならなくなった世界を表している感がバンバン出てます。

そして、5年前というテロップが出てジョニーデップの登場です。

2.銅は電波を通さない!

ジョニーデップが銅の金網で囲まれている空間を庭に作っています。

電波が届かないので、携帯から解放される為に作っています。

こんな空間もいいだろって感じです。

3.超越(トランセンデンス)、それはどんな天才の知能をも凌駕する、自我を持つコンピューター

人口知能の研究が進んでいるようです。

病気だけでなく、貧困や飢餓をなくし、人類に明るい未来をもたらすとのこと。

それを実現するのに一番近い人物、それがジョニデ演じるウィルキャスター博士なのです。

 

4.人工知能の研究に反対する組織がテロを起こす

人口知能の研究をしている、あらゆる機関でテロ事件が起きます。

講演を行っていたウィルキャスター博士も銃で撃たれます。

犯人は自殺し、その腕には「UNPLUG」(”プラグを抜け”)の文字が。

 

5.銃弾を浴びたウィル博士が余命数週間を宣告される

銃によるケガは致命傷にはならなかったが、銃弾に猛毒放射性物質「ポロニウム」が混ぜられていたため、余命4~5週間と宣告されます。

ポロニウムを血中から取り除くことは困難なようです。

 

6.ウィルの脳をコンピューターにアップロードする

ウィルの妻は、猿の脳をコンピューターにアップロードすることに成功したチームの事を聞き、夫のウィルの脳を同じようにコンピューターにアップロードできないかと考え、ウィルも同意する。仲間もその作業に協力する。

そして、アップロードが成功したところで、ウィルは亡くなる。

その後、懸命に作業を行い、見事、コンピューターの中に入ったウィルと対話することに成功する

 

7.天才のウィルの脳とコンピューターの組み合わせは最強

ウィルは自身でプログラミングを行いシステムの欠陥を治していく。

この行為を嗅ぎ付けたテロ組織はウィルがアップロードされたコンピューターを破壊しようとするが、直前にインターネットに接続された為、データはインターネットに紛れる。

そして、世界中のデータにアクセスできるようになったウィルは、その力をどんどん大きくしていく。

仲間は、危険を感じるが、妻は聞き入れず、ウィルの言いなりで、田舎に巨大なデータセンターを建設し、夢を実現しようとする。

8.危険すぎるウィルの力

ウィルは瀕死の状態の人間を治療する設備も作ってしまう。

その際、その人間の脳にコンピューターを埋め込み、自分の思い通りに動かすなど、どんどん力がエスカレートしていく。

警察や軍は、ウィルを止めるべく行動に出る。テロ組織や、すでに組織に拉致され、ウィルを止める説得をされていた仲間と共に。

そして、ウィルスを作って彼を破壊することに成功する。

しかし、世界中のコンピューターや水(なんと雨水の中にナノチップをちりばめているのです)の中にまで彼のプログラムは侵略しているので、ウィルスにより、この世からインターネットが消えてしまい、冒頭のシーンに続きます。

まとめ

コンピューターが人間を支配する世界を描いています。

人口知能の研究がどこまで進んでいるのかは知りませんが、近い未来、現実になるのかも。

☆☆☆☆★ 星4つ

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