「天使の分け前」見どころ&レビュー

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イギリスの若者の青春を描いた作品です。

ネタバレあり

作品情報

原題:The Angels’ Share
監督:ケン・ローチ
制作年:2012年
上映時間:120分
制作国:イギリス/フランス/ベルギー/イタリア
ジャンル:ラブロマンス/コメディ

予告

キャスト

ポール・ブラニガン
ジョン・ヘンショウ
ガリー・メイトランド
ウィリアム・ルアン
ジャスミン・リギンズ

レビュー:天使の分け前のここがイケてる!

1.カンヌ国際映画祭 審査員賞 受賞

第65回 (2012年) でコンペティション部門に選ばれ審査員賞を受賞しました。

ということは、イケてる映画だということでしょう。

観たことを周りに自慢できます。

 
2.主人公のガキが普通にムカつく

結婚相手の身内から嫌われていて、子供が生まれたので病院に行くと、二度と近づくなと殴られて、かわいそう、、、

とは思えないのが悲しい。

イギリスの生意気な若者って感じです。

 
3.実はコメディ。

タイトルから勝手に感動作かと思いきや、ジャンルを見るとコメディですって。

勘違いしたのは、私だけでしょうか。

 
4.TASC、犯罪後の対話

加害者が出所後に被害者と対話する事のようです。

罵声を浴びせられます。

辛そう、、でもしょうがないのか、、

この事にどんな意味があるのかは、ちっぽけな僕にはわかりません。

 
5.途中からウイスキー映画に変身

社会奉仕のボスが、中々いいおっちゃんでみんなをウイスキーの酒造所の見学に連れて行ってくれます。

で、そこから主人公たちはウイスキーに目覚めます!

 
6.100万ドルのウイスキーを盗んじゃう

とある場所で、超高価なウイスキーが見つかり、オークションにかけられると聞きます。

で、彼らは思いつきます。

盗んじゃえ!!

 
7.天使の分け前の意味が、かっこいい

ウイスキーが樽の中に入っていると毎年2%、中身が減っていくようです。

空中に蒸発するからです。

このことを

”天使の分け前”

というそうです。

何か、かっこええじゃない。

 
8.盗みに成功、ハッピーエンド

高価なウイスキーを別のウイスキーと入れ替えることに成功!

金持ちに売りつけ、大金を手にしてハッピーエンドです。

 

まとめ

酒造所で、案内してくれたパイ姉ちゃんのセリフが通っぽいのでここに記します。

「マッシュハウス」

「マッシュ桶に10.5トンの麦芽を入れ」

「4万リットルのお湯を加える」

「ここではー」

「麦芽とお湯を混ぜて、でんぷんを糖に変えるの」

「ここは醗酵室」

「マッシュ桶で抽出した麦汁を発酵させるの」

「ここで第3の素材を加える」

「それがイースト菌よ」

「麦汁にイースト菌を加えるとーー」

「すぐに発酵が始まるわ」

移動

「ここが蒸留室よ、美しいでしょう?」

「熱いから触らないで、火傷するわ」

「蒸留室というのは、いわば蒸留所の心臓部」

「この4つの蒸留釜(スチル)にすべてがかかってる」

「ほんのわすかでも釜の形が変わるとーー」

「ウイスキーの味も変わってしまうの」

「では次へ」

「樽の周りへ」

「蒸留酒を樽に入れることでーー」

「独特の香味と色がつくの」

「樽は精巧に作られて呼吸してる」

ーー何年樽の中へ?ーー

「10年 20年 30年、いろいろね」

ーー一番高いのは?ーー

「1年ほど前に発見された樽があってーー」

「1瓶10万ポンドで売れたわ」

「見ててね 木槌で叩くの、伝統的な樽の開け方よ」

コン!コン!

「毎年2% 中身は減っていく」

「空中に蒸発してしまうのね、これをーー」

「”天使の分け前”と呼ぶの」

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