「ブレイキング・ゴッド」コンドームに詰めたヘロインを飲み込み、トイレを我慢し続けた男。【実話】見どころ&あらすじ

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ネタバレあり

作品情報

原題:The Mule
監督:トニー・マホニー
制作年:2014年
上映時間:103分
制作国:オーストラリア
ジャンル:ドラマ

trailer

キャスト

ヒューゴ・ウィーヴィング
アンガス・サンプソン
リー・ワネル
ユエン・レスリー

レビュー:ブレイキング・ゴッドの見どころ&あらすじ

1.親父の借金の為、麻薬の密輸に協力する

主人公のレイは、全体的に、いまいち冴えない男です。

親父の監督するオーストラリアンフットボールのチームに在籍しています。普段は家電の修理屋で働いています。

チームの財政状況はかんばしくないですが、何かのオーナーをしているパットが出資してくれたおかげで、シーズンオフにタイに旅行に行くことが決まりました。

しかし、パットはこの旅行の時に、子分のギャヴィンにヘロインを密輸するように指示していたのです。

そしてギャヴィンはチームメイトのレイに協力してもらおうと、自身が主催するパーティーに呼んで女の子をあてがったりして誘います。

最初は断っていたレイでしたが、勤務先の上司がクソ野郎だし親父は借金取りに追われてるだのといった状況から脱却するべく、誘いを受けることにしました。

 

2.20袋を飲み込む

タイで売人と会い、早速飲み込むことにします。

ギャヴィンと一緒に飲むと思っていましたが、嘘をつかれたようです。

俺はもう既に飲んだと言われ、強引に飲まされます。

 

3.空港で拘束される

空港に着き、あとは荷物を受け取ってゲートを通るのみです。

しかし焦ったレイは荷物が届くのを待てずに、ゲートに向かいます。

荷物が少ないことを問われると、盗まれたと答えてしまいます。

一瞬、怪しまれた感もありますが、通過の許可を得られました。

さあゲートを通ろうとした、その時。

仲間がレイの荷物を見つけ、呼びとめるも、レイがそれを無視したことに疑問を抱いた職員に止められてしまいました。

何やってんだか。

 

4.7日間の拘留期間、う○こを我慢し続ける

警察からのレントゲン検査を拒んだレイ。

法律では、7日間の拘留が認められているようです。

近くのホテルに見張りをつけられ常に監視されます。

その間、飯を食べさせられたり、攻撃的なトム捜査官にいじめられたりしますが、何とか耐えます。

しかし、夜中に限界が訪れます。

見張りを見ると、居眠りをしています。ここぞとばかりにベッドの中でう○こをします。

そして、出てきたヘロインを再度飲み込むのです!!きたね。

う○こをしたことを伝えると、捜査官たちがヘロインを探しますが、見当たりません。

レイに近づくと、口から臭い匂いがしたので、飲み込んだことに気づきます。

 

5.拘留期間が3日間延長される

捜査官は裁判官に依頼して拘留期間の延長を求め、認められます。

むごい。。

 

6.パットにギャヴィンが脅される

ギャヴィンはレイが拘束されたためヘロインを手に入れれずにパットを避けていました。

しかし、見つかりレイを殺せと命じられます。

部屋の外にいた、レス捜査官にお願いし部屋に入れてもらいますが、口を割らず、「親友だろ」というレイの言葉に心を打たれ、殺すことはできませんでした。

その後、助けてもらおうとレス捜査官に全てを話ますが、彼は悪いやつでした。

ギャヴィンを屋上から付き落とし、レイにヘロインを出せ、俺に渡せば中身は砂糖だったと伝えると言います。

彼はヘロインを自分の物にして売るなりしようと考えていたのです。悪いやつです。

 

7.拘留期間を乗り越え、レス捜査官は逮捕される

その後、2日間拘留期間が延びますが、見事乗り切ったレイ。

トム捜査官に期限が切れたと電話で伝えられるも、殴る蹴るの暴行を加え、なんとかヘロインを手に入れようとするレス捜査官でしたが、レイに取引を持ちかけられたと聞いていたトム捜査官は、部屋に盗聴器をしかけていました。

レイに電話を受けた際に、拘留期間が延びたと嘘を伝えたことや、ギャヴィンを突き落したことがバレたレス捜査官は逮捕されました。

 

まとめ

麻薬密輸は事実なので悪いのはレイですが、なぜか応援したくなりますね。

実話を元にってのがいいですね。

よくニュースで麻薬の密輸方法として飲み込むのが紹介されますが、お腹の中でゴムが溶けて麻薬が洩れると死んでしまうそうです。

真似しないように気を付けましょう。

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