Apple Musicを利用してみてストリーミングいいじゃん!って思ったが、こりゃますます音楽業界は縮小し、パイの取り合いが加速するだけだと思っちゃいました

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7月1日にApple Musicがスタートしましたね。

既に使い方を紹介してたり、流行るだ流行らないだの記事を見かけます。

僕もiphoneを使っているので試しに使ってみました。

musicをタップしたら、強制的に誘われますからね(笑)

で、思ったのは 結構いいじゃないか!ということ。

使う前まで、ストリーミングで音楽を聴くことに対しての僕のイメージは

1.ストリーミングって、YouTubeみたいに途中で止まったりすんじゃないの?

2.移動中に聴くことが多いから、すぐ7GBに達して制限がかかるんじゃないの?

3.すぐ次の曲を選んだり出来るの?

でした。

しかし使ってみると、そんな事全然気になりませんね。(まだ1週間ですけど)

まず、1.は、そもそも動画じゃなし問題ないですね(都内に関しては)。

2.は、確かに聞き続けると確実にいきますが、Apple Musicはオフラインで聴くことが可能なので上手く使えば大丈夫ですね。

3.も1.同様、僕の勘違いというかストリーミングだろうがUIに変化はないですね。YouTubeのイメージで考えすぎでした。

 

他によかったことは、知らない音楽を次々聞くことができる点です。

洋楽が好き、オールジャンル聞く(あんまPOP過ぎるのは聴かないけど)でも、そこまで造詣が深い訳ではない。たまにランキングをのぞいてみたり、HMVとかに寄ってみてピックアップされてるアルバムをチラ見する程度の僕には、ちょうどいい感じです。

まあ、まだ1週間なんで、語れる程 利用してるわけではないですけどね。

 

ただ、思ったのは、こんなんの出来たら、もうCDはほんと売れなくなっちゃうなと。。

今更、CDが売れないだ言ってもしょうがないとは思いますが、これまでは、iTunesとCDショップのどちらで買うかで悩むことがありました。ショップで買う方が安いこともありましたし、ミュージシャンの人達からしたらCD買ってくれた方が収入が多いですからね。音楽のおの字も知らない様なIT企業に金払うよりいいですよね。iTunesなんか、ただでさえ単価がやすいのに半分Appleが持ってきますからね。すずめの涙ってやつです。

でも、月額1000円で、こんな自由に曲が聴けちゃうと、、、魂を売ってしまいそうです。。(てか売るな、まあ洋楽中心だからってことで、国内のミュージシャンの方々、ご勘弁を!!!)

再生回数に応じてミュージシャンに支払がされるそうですが、どのくらいの収入になるんでしょうね?

調べてみると、ストリーミングの収入について書かれている記事がいくつかありました。

http://www.barks.jp/news/?id=1000114734

上記によると3400万回再生されて、約30万円。

昔は1曲聞くのに1枚CD買わなきゃ(レンタルとかあったけど)ですから格安ですな。

昔、ミリオンがバンバン出たりしてた頃の収入が妥当だったのかどうかはわかりませんが、曲のダウンロードが始まって、かつて関わってなかった連中が音楽で金を儲けだし始めました。まあそれは良いとしても、市場規模は縮小し、その中でパイの取り合いが始まり、結果的にミュージシャンの取り分が減った、それってどうなの?って思いますね。

どこかの会社の代表は、もっと音楽に触れて欲しいとか言ってますが、はいはい(笑)って感じですね。

 

何か昔は良かった的な、おじいちゃんみたいな事を言っちゃいました(笑)

じゃあCDを買えと言われると。。。

ストリーミングを舐めてたけど、想像以上に良いと思っちゃた今日この頃でした。

 

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