アンチェロッティ解任決定!レアルがレアルであるために

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メディアの予想通りアンチェロッティは解任されました。。

彼の人柄や、昨シーズンCLの優勝、今シーズン前半の出来もあり、ソシオからは続投の声が多く上がっていましたが、そこはレアルマドリード、というかペレスです。直近で好成績を収めていようが関係ありません。

ペレスが就任して以降、無冠(リーガ・CL・国王杯)で続投した監督はいません。

1999~2000シーズン以降無冠で解任された監督

シーズン 監督
2003-04 カルロス・ケイロス
2004-05 ホセ・アントニオ・カマーチョ/マリアノ・ガルシア・レモン
2005-06 ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ/フアン・ラモン・ロペス・カロ
2008-09 ベルント・シュスター/ファンデ・ラモス
2009-10 マヌエル・ペジェグリーニ
2012-13 ジョゼ・モウリーニョ

中小クラブではないですからね。タイトル獲得が最低条件ですから、しょうがないのかもしれません。

本件とは少しずれますが、カペッロなんて過去2回指揮して、両方とも優勝したのに解任されてますw(もともと了承済みなのかも知れませんが)

レアルの監督に求めるもの

アンチェロッティ後のレアルの監督に求められる要素は一つだけです。

スター選手の扱いが上手いこと。

レアルに限らず、ビッグ(メガ)クラブはスター選手の集まりです。

彼らのモチベーションを維持させることが重要です。

特に控えにも優秀な選手がいるため、気を使わなければいけません。今シーズンのレアルは怪我人が出たことで上手く帳尻を合わせれましたね。

またレアルは1シーズンで陣容ががらっと変わったり、監督ではなく、上層部の意見で選手獲得が決まるため、いちいち文句言ってても仕方がありません。

与えられたコマでいかに彼らの実力を最大限生かせるかが重要になります。

 

フォーメーションや戦術に関してはアンチェロッティが上手く配置してくれたと思います。

今シーズン無冠に終わりましたが、首位バルセロナとの差は勝ち点2、ユベントスとのCL準決勝の試合もフィニッシュのクオリティが悪かっただけです。

まあ新しい監督も何もしない訳にはいかないでしょうから、弄ってくるでしょうね(笑)

 

グラツィエ、アンチェロッティ

2シーズンではありましたがアンチェロッティは楽しいサッカーを見せてくれましたし、ハメス、クロースらを上手く使ってくれたことには感謝です。

恐らく夏に新たな選手を獲得することになると思うので、次の監督には上手く使ってほしいですね。

今年はビッグネームの獲得はなさそうだけど。

 

アラマドリー!

アラアンチェロッティ!

 

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