2016-17リーガ第1節レアルマドリードVSレアルソシエダ 今シーズンのレアルマドリードを考える

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2016-17シーズンのリーガ・エスパニョーラがついに始まった。

そして私のWOWOW歴も3年目に突入した。

昨シーズン、ベニテスの奇行もしくはペレスの意向でチームが崩壊しそうになったが、そのおかけでレジェンドであり過去50年で欧州最高の選手にも選ばれた(2004年のUEFAゴールデンジュビリーポール)ジダンがレアルの監督に就任した。

さて、今シーズンの目標はもちろんリーガ優勝&史上初のCL2連覇となるのだが、最低限ここくらいまでなら合格ライン、ジダン政権が続くかどうかは以下のようになるだろう。

  • リーガ、CL、国王杯の3冠
  • リーガ、CLの2冠
  • リーガの1冠
  • CLの2連覇(リーガ2位で優勝はバルサ以外)

—合格ライン—

  • リーガ、CLともに優勝ならず

ビッグクラブであれば当然のラインではあるが、たとえ前シーズンにCLを制覇していようとも容赦なく解任するのがペレス流。彼はスピードタイプの経営者だ、時間をかけて結果を出すという考えは毛頭ない。

もし既にCLの2連覇を達成しているチームが存在していたならば優先度は

リーガ > CL

となっていただろう。現状は

4シーズンぶりのリーガ制覇=史上初のCL2連覇

だ。

リーガ2連覇を達成した2007-2008シーズン以降、優勝は僅か1回だけだ。

その間宿敵バルセロナは6回の優勝を飾っている。CLは3回、さらに国王杯を含む3冠を達成。

どれだけひいき目に見ても、ロナウドやベイル、モドリッチの凄さを語ろうとも、ここ数シーズン、世界はバルセロナを中心に回っていると認めざるをえない。

これ以上、バルセロナに点数を稼がせるわけにはいかない。

20世紀最高のクラブとして、スペインにおける絶対的王者としての余裕を見せたいところだが、現実的なマドリディスタの希望はただ一つ、バルセロナよりも良い成績を収めること。なのかもしれない。

では、今シーズンの初戦を振り返る。

会場

エスタディオ・アノエタ(ソシエダホーム)

スタメン

GK
カシージャ

DF
マルセロ
セルヒオ・ラモス
カルバハル
ヴァラン

クロース
カゼミーロ
コヴァチッチ

FW
ベイル
モラタ
アセンシオ

結果

レアルマドリード 3-0 レアル・ソシエダ

総括

ロナウドとベンゼマ、モドリッチが怪我でスタメン外れだったがベイルの2ゴールで快勝。

期待通りの活躍を見せ続けるベイル、ロナウドの爆発力が落ちてきたところに彼の存在がとても光ります。

スケールの大きさは昨シーズンから続いていますね。

個人的にはまだモラタをSクラスの選手とは思っていないが、安定したプレーを続けてくれるのであれば、多少ローテショーンとして使い続けてもいのかもしれない。ビッグマッチには強い男と言われているのも魅力だ。

とはいえ今日は初戦でしっかりと勝ち点3が取れたことがなによりだ。ピンチを招くプレーも許容範囲だ。

今シーズン、誰も大きな怪我をしないで、主力が安定したプレーを見せますように。。

アラ・マドリー!!

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