2016-17リーガ第4節レアルマドリードVSエスパニョール ハメス&ベンゼマが初ゴール

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2016-17シーズンのリーガ・エスパニョーラ第4節です。

前節バルセロナが負け、唯一の3連勝チームとなった。

とはいえ、バルセロナがこのまま負けずに勝ち続ける可能性は大だ。

現在15連勝中で、今日勝てばグアルディオラ政権時代のバルサの記録に並ぶ。

ロナウド、ベイルが病気怪我で招集外となっている、相手のエスパニュールにはモウリーニョ時代にカシージャスとのポジション争いを制したかつてのチームメイトのディエゴ・ロペスがいる、試合開始前の整列するところで、レアルの選手とハグしているシーンにジーンときた、私は彼が大好きだった。

では第4節です。

会場

エスタディ・コルネリャ=エル・プラット

スタメン

GK
カシージャ

DF
カルバハル
セルヒオ・ラモス
ぺぺ
マルセロ

カゼミーロ
ハメス・ロドリゲス
モドリッチ

FW
ルカス・バスケス
アセンシオ
ベンゼマ

結果

レアルマドリード 2-0 エスパニョール

総括

前節まで9人もの選手がゴールを決めていたレアル、今日もハメス、ベンゼマに初ゴールが生まれ選手層の厚さがいい方向に向いていると思われる。

まずはハメス・ロドリゲス。

チャンピオンズリーグ初戦でMVP級のクロスを魅せ、徐々に信頼を勝ち取りつつある中での先制ゴール。

ベンチに置いておくのはサッカー界にとっても損失だと思わせる才能の持ち主、もっと試合に出なければいけない。怪我人がいるとはいえ、ジダンは昨シーズンよりもローテーション気味でメンバーを選んでいる感がある、もっともシーズン途中で指揮を引き継いだ昨年と比べるのはナンセンスかもしれないが。

BBCの攻撃力が注目されているが、彼の破壊力はそこに割って入るに十分だ。正真正銘のSクラス、BBCH。

そして、スタメン復帰したベンゼマ。

黒い噂もなんのその、フランスが生んだ最後の天才(グリーズマンは違う)は何度もその片鱗を魅せ、見事なコンビネーションからの追加点をあげた。

これに明らかに焦りをみせていたのは交代で入ったモラタ。彼を含め今シーズンは皆、控えに甘んじる気はサラサラない感が伝わってきて非常に楽しみだ。

まあ、チームの調子がいいとそう見えるだけかもしれないが。。。

ローテーションや交代が必ずしも良いとはいえないものだが、昨シーズンとメンバーがほとんで変わっていない今シーズンは、既に連携が出来ているのでローテションがはまる時期かもしれない。

少し心配なのは後ろから蹴られて負傷交代したカゼミーロ。一度ピッチに戻ってからの交代はいい印象がない。モドリッチも怪我をするイメージがついてしまっているので、長期離脱にならないことを願う。

アセンシオとルカスバスケスにも触れておこう。

ルカスバスケスは昨シーズンブレイクし、スペイン代表にも選ばれた。

アセンシオはエスパニョールでプレーしていた。

今後2,3シーズンこの二人のどちらともチームに残る可能性は少ないと思うが、モラタとともにBBCに割って入るには相当な活躍が必要になるだろう。

最後に、ぺぺが契約を2017年まで延長したようだ。マドリディスタ以外からは目の敵にされているぺぺだが、これまでどれだけ彼に救われたことか。現在33歳、まだまだ第一線で活躍できるし、例えスタメンの機会が少なくなったとしても彼にはチームに居続けてほしい。ラモス、ヴァラン、ぺぺの3人は世界トップ6のDFだ。

次節はホームでのビジャレアル戦、リーガ記録の17連勝を達成するだろう。

アラ・マドリー!!

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