【クラシコ総括】勝ち点3を狙うべきか、狙わぬべきだったか。

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メッシのシュートでネットが揺れた瞬間、何とも言えない、悲しい気分になりました。

 

2016-17シーズン第33節、レアル・マドリード対バルセロナ

 

たらればを言ってもしょうがない、起きたことを受け入れ、次につなげていこう。

ライフハックに出てきそうな優等生フレーズ。

現代社会は自分に嘘をつくことで出来た人間だと周りは思う。思ってやっている。みんなわかっているけど、否定すると駄目な人間のレッテルを貼られる。

 

違和感、違和感でしかない!

受け入れられるか!

 

ハメスの同点弾の後、残り時間わずかでも得点を狙いに行ったレアル。

実際、私自身3点目を望んでいた。試合展開からいっても引き分けじゃ満足できない。

ギャフンと言わせてやりたい。

結果、カウンター気味の流れでメッシに決勝点を奪われるという、精神的にも非常にこたえる負け。

 

そう引き分けで全然問題ないのだ。

83年生まれの私が思い出すのは、我らがNAKATAがローマ時代にユベントスとの天王山で引き分けに持ち込み、スクデットを勝ち取った試合。

あれで良かったのだ。

 

セルタとの未消化試合で勝ち点を獲得し、残り試合で全て勝てば優勝できる。

リーガの成績とクラシコの成績は別物なんて言われるが、勝ち誇れるのはリーガ優勝ではないのだろうか、スペイン人じゃないから分からないけど個人的にはそうだ。

 

あと悔やまれるのはハメス。

せっかくヒーローになるチャンスだったのに、あの同点弾は忘れ去られ、この試合のヒーローはメッシに確定し、皆の記憶に刻まれることだろう。

場内アナウンスで、「ハメス!(アナウンス)ロドリゲス!(観客)」が連呼されていたのを私は忘れない。

 

 

アラマドリー。

アラハメス。

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